C2000 PICCOLO AND STEPPER MOTOR

TI C2000 Piccolo LaunchPadでステッピングモーターを回しました。Jpeg
ドライバは、A3967: 変換機能付きマイクロステッピング ドライバを搭載したSparkfunのモータドライバを使用しました。
EasyDriver – Stepper Motor Driver
https://www.sparkfun.com/products/12779
http://www.digikey.jp/product-detail/ja/sparkfun-electronics/ROB-12779/1568-1108-ND/5318750
http://www.allegromicro.com/ja-JP/Products/Motor-Driver-And-Interface-ICs/Bipolar-Stepper-Motor-Drivers/A3967.aspx

モータは、同様にSparkfunのバイポーラステッピングモータを使用しました。
Stepper Motor with Cable SM-42BYG011-25
https://www.sparkfun.com/products/9238
http://www.digikey.jp/product-detail/ja/sparkfun-electronics/ROB-09238/1568-1105-ND/5318747
Jpeg

ドライバには、STEP 入力に 1 つのパルスを入力するだけで動かすことができます。2個のパルスを位相をずらして入力する必要がないので手軽です。マイクロステップ等の設定は、おいて置きまずは、回してみました。
Jpeg


「C2000 PICCOLO AND STEPPER MOTOR」への2件のフィードバック

  1. はじめまして,ブログを拝見させていただきました.
    私も同製品を使おうと思っているのですが環境構築がうまく行かずなにも始まらない状態です…
    動かすにあたって参考にされたサイト等がありましたら教えていただけないでしょうか

    1. 開発環境はCCSを使用しています。
      http://www.tij.co.jp/tool/jp/ccstudio-c2000
      controlSUITEも必要です。サンプルプログラムが入っています。
      http://www.tij.co.jp/tool/jp/controlsuite
      C2000はメーカページ以外ほとんど情報が見当たりません。
      自分は、Windows10 64bitで使用していますが、USBデバッガのXDS100v2も、launchPadをUSBで接続すれば、正常に認識されます。
      デモソフト「Example_F2802xLaunchPadDemo」はすぐに使用できました。

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