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mbed NXP LPC1768 CMSIS-DAP

mbed NXP LPC1768のファームウェアが更新され、CMSIS-DAPに対応したのでLPCXpressoでローカルでバッグを試してみました。
最新ファームウェアを以下サイトからダウンロードします。 https://developer.mbed.org/handbook/Firmware-LPC1768-LPC11U24

rev 141212を使用しました。CMSIS-DAP support です。 mbedmicrontroller_141212.if
このファームウェアをmbedドライブに書き込みます。電源リセットすれば、ファームウェアが有効になります。

これだけでは、CMSIS-DAPとして認識されません。Windows側にもドライバをインストールする必要があります。
以下サイトからドライバがダウンロードできます。 https://developer.mbed.org/handbook/Windows-serial-configuration#1-download-the-mbed-windows-serial-port
mbedWinSerial_16466.exe
このファイルを実行するとドライバがインストールされます。
これで準備できました。
これを機にLPCXpressoもアップグレードしました。LPCXpresso v7.9.2_493を使用します。

プログラムは、オンラインコンパイラで作成したプロジェクトをオンラインコンパイラでエクスポートできます。エクスポートするとき、いくつかのIDEの選択ができますが、ここでは、LPCXpressoを選択します。
プロジェクトは、zipファイルでダウンロードされます。
圧縮ファイルのままLPCXpressoでインポートします。
プロジェクトには、mbed-SDKも含まれているので、そのままローカルコンパイルができました。

USBケーブルをmbed LPC1768につなげば、他のLPCXpressoボードと同様に書き込み、デバッグが可能です。ソースコードでブレークすることもできます。

今回は、LEDチカチカの簡単なプログラムで試しました。 オンラインコンパイラもよいのですがデバッグできないのとbinファイルをダウンロードして、毎回コピーするのが面倒でした。LPCXpressoは、純正コンパイラでないのと、フリー版なのでサイズの制限がありますが、mbedでちょっと使ってみようと思います。

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