STM32F051C8T6 PWM


PWMを試しました。LEDの輝度変更で確認しました。
STM32CubeIDEを使用しているのでSTM32CubeMXでコード生成が行えます。PWMは、TIM2を使用しました。設定方法さえわかればかなり簡単に実現できます。開発環境の重要性がわかります。

デバッグは、ST-LINK/V2で行っています。


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