カテゴリー別アーカイブ: YOCTO

EDISON SETUP

EDISONのセットアップを行います。

■Intel Edisonドライバーのダウンロード
https://software.intel.com/en-us/iot/hardware/edison/downloads
Windows 64-bit Integrated Installer (11.8 MB, .exe)
w_iot_2015.0.031.exe
これでファームウェアと開発環境も含めこのSetupで対応できる。

■Edison上で動かす最新Linuxイメージ
https://software.intel.com/en-us/iot/hardware/edison/downloads
Intel Edison® Board Firmware Software Release 2.1
edison-iotdk-image-280915.zip
※開発環境でインストールできるので再インストール以外不要

■ファームウェア書き換えツール
Flash Tool Lite
Download – (Windows*)
※開発環境でファームウェアは、インストールできるので再インストール以外不要

環境がととなったところでEDISON本体の設定を行います。
EDISONの内側のUSBとPCをつなぎます。開発環境にドライバが含まれているのでUSBを使ってLAN接続できます。
2016-01-11 (1)

XDKを起動し、下側にあるSSHツールで接続します。
IP192.168.2.15でSSH接続することができます。最初は、パスワードが設定されていません。
2016-01-11

configure_edison –setup
コマンドを実行します。
■Configure Edison: Device Name
適当にデバイスの名前を決めます。
■Configure Edison: Device Password
デバイスのパスワード(root共通)を設定します。ここを設定すると次回のログイン時に必要です。適当に設定します。
■Configure Edison: WiFi Connection
WiFiを設定します。数秒後に自動的にスキャンしたAPのリストを見せてくれます。SSIDとパスワードの設定を行います。
WiFiの設定確認をするために [ifconfig]を実行します。wlan0 にIPアドレスがあればOKです。
※ifconfigでwlan0のMACアドレスも調べられます。

■タイムゾーンの変更
rm /etc/localtime
で既存の設定を消してから
ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
で東京/日本に合わせられます。
dateコマンドで日時を確認してください。

■Edisonを最新にする
opkgを更新してパッケージを最新のものにします。
opkg update
opkg upgrade

セットアップが完了したのでアプリを作ってみたいと思います。

INTEL Edison

IoTを試してみたかったので1連のツールが用意されているEDISONを購入しました。
Jpeg
EDISON本体のIO関係が1.8Vなので、センサなどの接続が面倒なので少々高いですがEdison Kit for Arduinoを選択しました。 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-08571/
Jpeg

SoCは、デュアルコアのAtom Processerを搭載しているのでパワーが期待できます。WiFiも標準搭載なのでトータルでお得なような感じです。
開発環境は、Intel XDK IoTEditionでNode.jsを使用したいと思います。

YOCTO Project Hob tool

yoctoにはbuildプロセスを自動化してくれるツールHobがあります。
以下のサイトを参考にQemuのARMエミュレータ用のLINUXをbuildしてみました。
https://www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-yocto-linux/
まずBuildしたい対象を選択します。今回は、QEMUARMを選択します。次にどのようなイメージをBuildするか決めるレシピを選択します。今回はcore-image-satoを選択しました。
Screenshot_from_2014-02-14 21:34:38
buildします。終わるまで、数時間待ちます。
Screenshot_from_2014-02-15 12:09:13
Buildが終わると上のが面になります。ここでRun Imageを実行してエミュレータを実行します。
Screenshot_from_2014-02-15 12:10:06
Screenshot_from_2014-02-16 15:52:16
Screenshot_from_2014-02-16 15:54:36
YOCTOでARMのBuildおよびHobの仕様が出きるようになりました。

Yocto Project Quick Start

組込みLINUXの勉強の一環でYoctoに触れたいと思います。まずは、Quick Startに沿ってQEMUのエミュレータで起動するところまで行います。
https://www.yoctoproject.org/docs/Acurrent/yocto-project-qs/yocto-project-qs.html
Ubuntu12.04LTSで開発を行います。以下コマンドで開発環境を整えます。
sudo apt-get install gawk wget git-core diffstat unzip texinfo gcc-multilib build-essential chrpath libsdl1.2-dev xterm
次に作業フォルダを作成します。自分は、ユーザのHomeの下にworkを作りその中にyoctoフォルダを作成しました。
$ wget http://downloads.yoctoproject.org/releases/yocto/yocto-1.5.1/poky-dora-10.0.1.tar.bz2
Yocto Projectをダウンロードします。
$ tar xjf poky-dora-10.0.1.tar.bz2
ダウンロードしたファイルを上で作成した作業フォルダで解凍します。
$ cd poky-dora-10.0.1
解凍してできたフォルダに移動します。
$ source oe-init-build-env
環境構築スクリプトを実行します。これでBuildの準備が完了です。
$ bitbake -k core-image-sato
OS imageを作成します。このBiuld時間は、自分のPCで半日くらいかかりました。
$ runqemu qemux86
出来たOS Imageを実行します。
Screenshot_from_2014-02-02 22:07:35
起動画面です。

Screenshot_from_2014-02-02 22:09:31
こんなGUIで立ち上がります。

© 2014 Spineedge Corporation.