C2000 Delfino MCUs F28377S LaunchPad SCI INTERRUPT

C2000 Delfino MCUs F28377S LaunchPad + XBEE

C2000 DelfinoのUART Bを介してXBeeを使用しました。
controlSUITEのサンプルプログラムをsci_echoback_cpu01改造しています。
注意としてF28377S LaunchPadを使用するので、プロジェクトのプロパティのPredefine SymbolsのPre-define Nameに_LAUNCHXL_F28377Sを追加しないとシステムクロックが200MHzにならず、クロックの計算が合わなくなります。

このサンプルは、割り込みを使わず、エコーバックするプログラムです。

サンプルプログラムは以下にあります。
https://github.com/jendo1969/Delfino/blob/master/sci_echoback_cpu01/Example_2837xSSci_Echoback.c

Intel Quark D2000 Zephyr CURRENT SENSOR

EasyDriverへ供給される電流を電流センサで計測しました。

電流センサは、TIのハイサイド、I2C 出力電流/電力モニタINA219を使用しました。
http://www.tij.co.jp/product/jp/INA219
INA219使用 電流センサーモジュール(カレントセンサー)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-08221/

シャント電圧降下とバス電源電圧を計測し、電流と電力が取得できます。

100msec毎にデータ取得しました。
高速回転時が80mA程度、停止時が350mA程度です。

サンプルプログラムは以下にあります。
https://github.com/jendo1969/d2000/tree/master/Step_motor2/src
INA219.hファイルに電流センサの制御をまとめてあります。
https://github.com/adafruit/Adafruit_INA219
ここを参考に作成しました。

Intel Quark D2000 Zephyr STEPPING MOTOR


D2000でステッピングモータを回しました。
バイポーラ ステッピングモーター4SM-42BYG011
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-05372/
SparkFun ROB-12779 EasyDriver ステッピングモータドライバ
https://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4YRY
EasyDriver – Stepper Motor Driver
https://www.sparkfun.com/products/12779
ドライバIC A3967を使用しているのでパルス出力と方向出力のみでステッピングモータを回すことができます。
ZephyrのPWMのサンプルは、”PWM_0″を対象にしています。
PWM_0は、JTAGピンと競合しているため使用できません。PWM_1を使用するようにしました。

ピンの機能割付けを行いました。
struct device *pinmux = device_get_binding(PINMUX_NAME);
PWM1_PIN(24ピン)を機能C(PWM)に設定します。
if (pinmux_pin_set(pinmux, PWM1_PIN, PINMUX_FUNC_C)) {
これでPWM_1側が使えるようになります。

電源は、DC12Vを使用しています。
65W級スイッチングACアダプター12V5A GF65I-US1250
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-00510/
D200ボードには12Vから三端子レギュレータで作成したDC5Vを入力しています。
エンコーダカウントが1秒間6400カウントに調整しました。一周1600カウントなので1秒4周です。240rpmで回したことになります。

サンプルプログラムは以下にあります。
https://github.com/jendo1969/d2000/blob/master/Step_motor/src/main.c

Intel Quark D2000 Zephyr Rotary Encoder


D2000にロータリーエンコーダを接続してみました。ロータリーエンコーダは、なるべく安いものを探して以下の物をアマゾンで購入しました。

エンコーダー 元 AB 相 5-24v 400 パルス 増分の光学式ロータリーエンコーダー 本体サイズ 39 * 35.5 mm NPN 出力
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B076Q5W251/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
分解能が違いますが以下の取説を見つけました。
https://uamper.com/products/datasheet/LPD3806-360BM.pdf
エンコーダの出力は、NPNのオープンコレクタ出力です。D2000には、AB出力を4.7kΩの抵抗で3.3Vにプルアップして接続しています。
入力ピンの割り込みを利用して位相計数を行いました。アップエッジ、ダウンエッジの両方で割り込みをかけて4倍の分解能としました。400pprなので一周1600カウントとなります。正転でカウンタ増加、逆転でカウンタ減少が確認できました。

サンプルプログラムは以下にあります。
https://github.com/jendo1969/d2000/tree/master/RotEncoder

ESP-WROOM-02 RECOVERY

ESP-WROOM-02をArduinoで使用しようと思いましたが
ステルスのSSIDに対応できなかったのでATコマンドの出荷状態に戻そうと思います。
Wi-Fiモジュール ESP-WROOM-02 DIP化キット
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-09758

元に戻すために準備するものは、フラッシュのダウンロードツールとファームウェアになります。
ダウンロードツールは、以下にあります。
◆ダウンロードツール
https://www.espressif.com/en/support/download/other-tools?keys=&field_type_tid%5B%5D=14
Flash Download Tools (ESP8266 & ESP32)
◆ファームウェア
https://www.espressif.com/en/support/download/sdks-demos?keys=&field_type_tid%5B%5D=14
ESP8266 NONOS SDK V2.2.0

ダウンロードファイルをそれぞれ解凍します。
ファームのファイルは、ESP8266\ESP8266_NONOS_SDK-2.2.0\binフォルダに入っています。
ダウンロードツールESPFlashDownloadTool_v3.6.3.exeを起動します。
以下のドキュメントに沿ってファイルとメモリアドレスを設定します。
https://www.espressif.com/sites/default/files/documentation/4a-esp8266_at_instruction_set_en.pdf
1.2.6. 32 Mbit Flash, Map: 1024 KB + 1024 KB

ESP-WROOM-02(ESP8266EX)を起動するときピンの電圧を設定する必要があります。今回は、書き込みモードなので以下のようにします。
GPIO pin   書き込みモード
GPIO0    LOW
GPIO2    HIGH
GPIO15     LOW
この状態で電源を入れた後、ダウンロードツールをSTARTします。
書き込みが終了したら、電源を切って、ピンの電圧を以下のようにします。この状態で電源を入れると実行モードになります。
GPIO pin  実行モード
GPIO0    HIGH
GPIO2    HIGH
GPIO15     LOW

TERA TERMを以下の設定で起動してESP-WROOM-02と接続します。
115200bps, 8N1
改行コード: RX=CR, TX=CR+LF
ATと入力してEnterキーを押すとOKが返ってくれば成功です。

Raspberry PI2 + Chainer


Raspberry PI2でAIを試すためChainerをインストールしました。
https://chainer.org/
Pythonは、raspbian9.1に初めからインストールされています。
バージョンは、Python 2.7.13 を使用しました。
以下の物をインストールしました。
sudo apt-get install python-dev
sudo pip install chainer
Chainerは、3.3.0がインストールされました。
テストのため デモプログラムtrain_mnist.pyを実行しました。
sudo python train_mnist.py
動作完了までに112091 秒かかりました。約31時間かかったことになります。
いろいろやってみようと思います。

Intel Quark D2000 Zephyr XBEE

XBeeで無線接続しました。
Arduino用プロトタイピングボード (Prototyping Shield For Arduino)上にXBeeを接続しました。http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-07033/
XBeeのピッチ変換基板は、
XBee用2.54mmピッチ変換基板を使用しました。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-05060/
XBeeは、
XBeeWi-Fi(S6B)モジュール(PCBアンテナタイプ)を使用しました。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06676/

XBeeの場合、通信の大部分をモジュール側で行うので通信の可否はモジュール設定で決まります。

USBからの給電では、ZigbeeのXBeeしか動かせません。
AC-DCコンバータ経由での給電では、WiFiのXBeeも動作しました。

通信確認は、以下のサンプルプログラムを使用しました。
https://github.com/jendo1969/d2000/tree/master/Bmc150_MAG

Intel Quark D2000 Zephyr Grove LCD

D2000のZephyrのサンプルにGrove LCDのプログラムが含まれています。

今回はこのLCDを使用してみました。
Grove RGBバックライト液晶モジュール
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-09283/
LCDとBase Shield V2は、セットに含まれているものを使用しました。
Grove-Arduinoスターターキット
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-09167/
http://wiki.seeed.cc/Base_Shield_V2/
LCDの電源は、5VなのでシールドのVCC設定を5Vに設定します。
LCDはI2Cコネクタに接続します。
起動すると簡単に表示が確認できます。

このLCDは、バックライトがカラーLEDになっており、設定により色が変化します。サンプルプログラムは、色の設定を100msec毎に変化させ、設定値をLCDに表示します。
Groveのサンプルは、LCDしかありませんがライブラリ側に対応センサがいくつかあるようです。

Intel Quark D2000 Zephyr BMC150 Magnetometer

BOSCH社製6軸センサ(3軸加速度、3軸磁気)BMC150を搭載しています。
https://www.bosch-sensortec.com/bst/products/all_products/bmc150

今回は磁気センサにアクセスします。

QMSIのサンプルMagnetometerと
mbedのBMC150サンプルを参考にしました。
https://os.mbed.com/users/Dautor/code/BMC150/file/1d1123b3df76/bmc150.cpp/
ありがとうございます。

加速度計のアドレスは、0x12です。
#define BMC150_I2C_MAG_ADDR 0x12

磁気センサの初期化でレジスタ0x4Cで0x38を設定しています。出力データレートを30Hz、操作モードをノーマルにしています。

磁気データは、0x42レジスタから2バイトづつXYZ軸の順に入っています。6バイトを一度に読み込んでいます。

温度と加速度と磁気値を500ms毎に取得し、シリアル経由でパソコンに表示しました。

以下にサンプルプログラムがあります。
https://github.com/jendo1969/d2000/tree/master/Bmc150_MAG

© 2014 Spineedge Corporation.

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