Debian on BeagleBoad-xM

秋葉買出しでボードが増えたので整理しています。最近あまり使っていないBeagleboard-xMをサーバとて使用できないか思案中。とりあえずDebianを入れてみました。
バイナリイメージをダウンロードして使用します。以下サイトからダウンロードします。
BeagleBoardDebian
http://elinux.org/BeagleBoardDebian
Debian (jessie) Image Updated:2015-05-08
Beagle xM: v4.0.2-armv7-x2 kernel
イメージを取得します。
$ wget https://rcn-ee.com/rootfs/2015-05-08/microsd/bbxm-debian-8.0-console-armhf-2015-05-08-2gb.img.xz

圧縮ファイルを解凍します。
$ unxz bbxm-debian-8.0-console-armhf-2015-05-08-2gb.img.xz

SDカードに焼きます。
$ sudo dd if=./bbxm-debian-8.0-console-armhf-2015-05-08-2gb.img of=/dev/sdb

SDカードをBeagleboard-xMに挿して起動します。
ユーザ名: debian
初期パスワード: temppwd

最初の起動後SDカードのパーティションをリサイズします。
$ cd /opt/scripts/tools
$ git pull
$ ./grow_partition.sh
$ sudo reboot

Screenshot_from_2015-05-22 22:41:36

再起動後にシステムを更新します。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade

今回はCUIで使用する予定です。Ethernetは、eth0でDHCPでそのまま認識します。
設定ファイルのの編集用にvimを入れておきます。
$ sudo apt-get install vim

タイムゾーンの変更をTokyoにしておきます。
$ dpkg-reconfigure tzdata
これで設定画面が立ち上がります。

最後にパスワードを変更してとりあえず終了します。
$ sudo passwd

LPC810 ACGUY LED MONO-EYE

ガンプラにLEDをつけてみました。小さい8PIN DIPのLPC810を使用しました。駆動は、CR2032のボタン電池で3Vで駆動します。
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モノアイだけでなく頭部バルカンにもLEDを内蔵しましたが穴が小さく点滅がほとんどわかりません。
モノアイは、単純なON/OFFではなくPWMでゆっくり明るさを変化させて点滅させました。LPC810のタイマは、SCT(State Configurable Timer)というちょっと複雑な動作が組めるタイマが入っています。Red Stateという特別なエディタで機能を設定します。
sct_LPC810

基板を内蔵するほど小さくできなかったので抱えた状態です。
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PSOC 4200 Prototyping Kit

600円で販売されているので思わず衝動買いしてしまいました。
プログラム書込み用のBootLoaderがあらかじめ書き込まれています。USBで書き込むための基板も付属しています。これだけでプログラミングが始められます。
Bootloadable_psoc4
プログラムは、Bootableコンポーネントを使う、特別な作りにする必要があります。Buildした後は、書き込みツールをIDEから起動することができます。とりあえずPWMでのLED点滅サンプルを動かしてみました。PSOCは、ハード設定だけでペリフェラルが使えるのでソフトは、ほぼ書かずに機能が実現できます。いろいろな部品が用意されているので応用がいろいろ考えられます。

Jpeg
しかし実はPSoC4 PIONEER KITを持っているのでこれはいらなかったのですが・・・安かったので。
のちのち使い道を考えたいと思います。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-08446/

LPC810 ISP Writer

LPC810は8PINで小さいので実機にISP回路を組み込むと場所をとって無駄です。そこで専用の書込み器を作りました。
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USBシリアル変換は、千石電商で購入しました。電源が5Vなので三端子レギュレータで3.3Vにしています。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4HJ7
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これでFlashMagicで書込みが容易になりました。
http://www.flashmagictool.com/

LPC11U35 Pulse Monitor

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トランジスタ技術2014年10月号の脈拍計の回路を利用させてもらいました。フォトリフレクタは、記事とは違うものを使用しています。フォトリフレクタ(反射タイプ) TPR-105Fを使用しています。秋月電子通商で購入しました。http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00276/
オペアンプは、記事と同じNJU7032Dを使いましたがTPR-105Fに合わせて増幅の抵抗値を調整しています。
ソフトウェアは、mbedを使用しなかったので独自に作成しました。上下の回数を一定時間数えて平均をとる方法で脈拍を測定で来ました。
DSC00882
オペアンプを使用したアナログ回路の楽しさに出会いました。

AN11329 Implementing sigma-delta ADC with LPC800 comparator

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LPC81Xには、ADCがありません。アナログ入力は、コンパレータだけです。そこで、NXPのアプリケーションノートにあるコンパレータでADCを実現する方法を試してみました。
手持ちの抵抗やコンデンサで実現したのでアプリケーションノートの定数とは若干異なりますが、可変抵抗の変化に応じたAD値が取得できました。
ただし、ピン数が少ない中で使用ピンも多く、追加部品も多いのでおそらくこの使い方は、しないと思います。

C2000 Piccolo LaunchPad + UART LOOPBACK

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まずはUARTでPCと通信できるようにするため、サンプルプログラムExample_F2802xSci_Echobackを動かそうと思いました。少しハマったので記録します。
CPUクロックが60MHz設定ですがサンプルのクロック設定が50MHzでした。また、60MHzの設定の時の通信速度の設定がありませんでした。さらに送受信関数がSCI_read()、SCI_write()となっていましたがこの定義はなく(sci_io.cの中にありますが引数が違います。)SCI_getData()とSCI_putDataBlocking()に変更しました。USB介してPCで送受信することができました。

C2000 LaunchPad

リアルタイム制御を試してみるためにTIの評価ボードを入手しました。LAUNCHXL-F28027 – C2000 Piccolo LaunchPad
http://www.chip1stop.com/dispDetail.do?partId=TI01-0271940&mpn=LAUNCHXL-F28027
17ドルと非常にお求めやすい価格ですが円高の現在でも1500円程度で送料込みで2000円程度で入手しました。搭載しているマイコンは、TMS320F28027ですが、かつてはDSPとしていた製品をマイコンとしてリニューアルしたものです。とても演算が得意なマイコンです。

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開発環境は、TIのサイトからダウンロード出来ます。
http://www.tij.co.jp/tool/jp/ccstudio
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LEDの点滅サンプルを動かすところまでできました。
http://www.ti.com/ww/en/launchpad/launchpads-c2000.html

FRDM-KL25Z + E-Paper

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Embedded Artists ABの2.7 inch E-paper Displayを先日購入したFRDM-KL25Zと接続しました。
http://www.embeddedartists.com/products/displays/lcd_27_epaper.php
http://developer.mbed.org/handbook/mbed-FRDM-KL25Z

プログラムは、以下のmbedプログラム epaper_mbed_130411_KL25Zを使わせていただきました。
http://developer.mbed.org/users/dreschpe/code/EaEpaper/wiki/Homepage

問題なく動作しました。E-Paperなので電源を切っても表示は残ります。

FRDM-KL25Z + SD Card

FreescaleのCortex™-M0+プロセッサベースのKinetis Lシリーズ KL1x/KL2xマイクロコントローラ・ファミリを搭載した超低コストの開発プラットフォームを購入してみました。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-47CA

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今回はmbedとして使います。mbedとして使うには、インターフェースファームウェアファイルを書き込む必要があります。以下のサイトに手順が詳しく書いてあります。
http://mbed.org/users/Norisuke/notebook/mbed-frdm-kl25z-Getting-started-jp/

今回は、sdカードを使いたいので、まずは、sdカードのサンプルを試してみました。
http://mbed.org/handbook/SDFileSystem
ここのサンプルをインポートして改変します。このサンプルは、LPC1768用なのでその部分のみ変更します。
SDFileSystem sd(p5, p6, p7, p8, “sd”); // the pinout on the mbed Cool Components workshop board
この行がSDカードとつながるSPIポートの設定になります。
SDFileSystem sd(PTE1, PTE3, PTE2, PTE4, “sd” );
ピン名をFRDM-KL25Z 用に変更しました。SPI1を使用する設定です。
Hello fun SD Card World!
ファイル作成、書き込みができました。

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