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C2000 LaunchPad

リアルタイム制御を試してみるためにTIの評価ボードを入手しました。LAUNCHXL-F28027 – C2000 Piccolo LaunchPad
http://www.chip1stop.com/dispDetail.do?partId=TI01-0271940&mpn=LAUNCHXL-F28027
17ドルと非常にお求めやすい価格ですが円高の現在でも1500円程度で送料込みで2000円程度で入手しました。搭載しているマイコンは、TMS320F28027ですが、かつてはDSPとしていた製品をマイコンとしてリニューアルしたものです。とても演算が得意なマイコンです。

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開発環境は、TIのサイトからダウンロード出来ます。
http://www.tij.co.jp/tool/jp/ccstudio
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LEDの点滅サンプルを動かすところまでできました。
http://www.ti.com/ww/en/launchpad/launchpads-c2000.html

FRDM-KL25Z + E-Paper

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Embedded Artists ABの2.7 inch E-paper Displayを先日購入したFRDM-KL25Zと接続しました。
http://www.embeddedartists.com/products/displays/lcd_27_epaper.php
http://developer.mbed.org/handbook/mbed-FRDM-KL25Z

プログラムは、以下のmbedプログラム epaper_mbed_130411_KL25Zを使わせていただきました。
http://developer.mbed.org/users/dreschpe/code/EaEpaper/wiki/Homepage

問題なく動作しました。E-Paperなので電源を切っても表示は残ります。

FRDM-KL25Z + SD Card

FreescaleのCortex™-M0+プロセッサベースのKinetis Lシリーズ KL1x/KL2xマイクロコントローラ・ファミリを搭載した超低コストの開発プラットフォームを購入してみました。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-47CA

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今回はmbedとして使います。mbedとして使うには、インターフェースファームウェアファイルを書き込む必要があります。以下のサイトに手順が詳しく書いてあります。
http://mbed.org/users/Norisuke/notebook/mbed-frdm-kl25z-Getting-started-jp/

今回は、sdカードを使いたいので、まずは、sdカードのサンプルを試してみました。
http://mbed.org/handbook/SDFileSystem
ここのサンプルをインポートして改変します。このサンプルは、LPC1768用なのでその部分のみ変更します。
SDFileSystem sd(p5, p6, p7, p8, “sd”); // the pinout on the mbed Cool Components workshop board
この行がSDカードとつながるSPIポートの設定になります。
SDFileSystem sd(PTE1, PTE3, PTE2, PTE4, “sd” );
ピン名をFRDM-KL25Z 用に変更しました。SPI1を使用する設定です。
Hello fun SD Card World!
ファイル作成、書き込みができました。

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LPC11U35 + I2C LCD

I2C低電圧キャラクタ液晶モジュール(16x2行)[バックライト付]を試してみました。IDEには、LPCXpresso v6.0.2_151を使用しました。サンプルは、LPC11U1x/2x/3x LPCXpresso Examplesを使用しました。i2cサンプルプログラムを元に作成しました。I2Cなので配線もすっきりです。

http://www.lpcware.com/content/nxpfile/sample-code-bundle-lpc11uxx-peripherals-using-lpcxpresso

I2C LCD

http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=27021

LPC11U1x/2x/3x LPCXpresso Examples

YOCTO Project Hob tool

yoctoにはbuildプロセスを自動化してくれるツールHobがあります。
以下のサイトを参考にQemuのARMエミュレータ用のLINUXをbuildしてみました。
https://www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-yocto-linux/
まずBuildしたい対象を選択します。今回は、QEMUARMを選択します。次にどのようなイメージをBuildするか決めるレシピを選択します。今回はcore-image-satoを選択しました。
Screenshot_from_2014-02-14 21:34:38
buildします。終わるまで、数時間待ちます。
Screenshot_from_2014-02-15 12:09:13
Buildが終わると上のが面になります。ここでRun Imageを実行してエミュレータを実行します。
Screenshot_from_2014-02-15 12:10:06
Screenshot_from_2014-02-16 15:52:16
Screenshot_from_2014-02-16 15:54:36
YOCTOでARMのBuildおよびHobの仕様が出きるようになりました。

LPC11U35 QSB IAP EEPROM API

LPC11U35には、EEPROMが内蔵されています。不揮発メモリとして利用できるので使用してみました。
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IDEには、LPCXpresso v6.1.0_164を使用しました。LPC11Uxx LPCXpresso Examplesには、eepROMapiというサンプルプログラムが含まれています。これを流用します。このサンプルは、UARTを使用したIFなので、ここをUSBのCDCに置き換えました。実際には、前に作ったCDCのプログラムにEEPROMの部分を加えていきました。EEPROMの部分を加えるとBuildでエラーが出るようになります。

fseek.c:(.text.fseek+0x2a): undefined reference to `_Csyscall1′

解決方法は以下URLにありました。
http://www.support.code-red-tech.com/CodeRedWiki/UndefinedReference
Propaties→Settings→MCU Linker→Targetの中のUse C libraryをRedlib(none)からRedlib(semihost)に変更しました。
semihost

 

これでBuildがとおりEEPROMの読み書きができるようになりました。
HYPERT

後、注意は、
SystemCoreClockUpdate();の前に
LPC_SYSCON->SYSAHBCLKCTRL  |= (1UL<<9);   /* enable clock */
を設定しないとLPC_CT32B0のタイマが動きません。
Flush書き込みと違いそのまま割り込みも使えるし、EEPROMは、電源切ってもデータが保持できるのでいろいろ使えそうです。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06948/
http://www.embeddedartists.com/products/boards/lpc11u35_qsb.php

 

 

Yocto Project Quick Start

組込みLINUXの勉強の一環でYoctoに触れたいと思います。まずは、Quick Startに沿ってQEMUのエミュレータで起動するところまで行います。
https://www.yoctoproject.org/docs/Acurrent/yocto-project-qs/yocto-project-qs.html
Ubuntu12.04LTSで開発を行います。以下コマンドで開発環境を整えます。
sudo apt-get install gawk wget git-core diffstat unzip texinfo gcc-multilib build-essential chrpath libsdl1.2-dev xterm
次に作業フォルダを作成します。自分は、ユーザのHomeの下にworkを作りその中にyoctoフォルダを作成しました。
$ wget http://downloads.yoctoproject.org/releases/yocto/yocto-1.5.1/poky-dora-10.0.1.tar.bz2
Yocto Projectをダウンロードします。
$ tar xjf poky-dora-10.0.1.tar.bz2
ダウンロードしたファイルを上で作成した作業フォルダで解凍します。
$ cd poky-dora-10.0.1
解凍してできたフォルダに移動します。
$ source oe-init-build-env
環境構築スクリプトを実行します。これでBuildの準備が完了です。
$ bitbake -k core-image-sato
OS imageを作成します。このBiuld時間は、自分のPCで半日くらいかかりました。
$ runqemu qemux86
出来たOS Imageを実行します。
Screenshot_from_2014-02-02 22:07:35
起動画面です。

Screenshot_from_2014-02-02 22:09:31
こんなGUIで立ち上がります。

LPC11U35 QSB USB CDC(VCom)

USBを使ってシリアルポート通信を行います。
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サンプルプログラムは以下サイトからダウンロードできます。
http://www.lpcware.com/content/nxpfile/sample-code-bundle-lpc11uxx-peripherals-using-lpcxpresso
USB_ROM_CDCのサンプルソフトは、QSBのサンプルと同じです。他のサンプルも試したいのでダウンロードしておきます。WindowsのCDCドライバはQSBのサンプルについているものを使用しました。上記URLからダウンロードした中には、Windwosのドライバは入っていません。IDEは、LPCXpresso v6.1.0_164を使用しました。新しくWorkspaceを作成し、ダウンロードしたLPC11Uxx LPCXpresso Examples.zipをインポートします。USB_ROM_CDCを改造します。まず、MPU SettingsをLPC11U35/401に設定します。また、USB ISPで書き込むのでbinファイルを生成する設定にします。Post-build stepsでarm-none-eabi-objcopy -O binary “${BuildArtifactFileName}” “${BuildArtifactFileBaseName}.bin” ; の前にある#を削除してbinファイルとチェックサム生成が行われるようにします。これでまず、一度buildし書き込みます。RESETするとドライバの要求があるのでQSBのサンプルにあるものを指定します。
CDCDriver

デバイスマネージャでポートの確認をします。LPC11Uxx USB Vcom portとして認識されています。DM

とりあえず、ループバックに改造します。サンプルは、USARTとUSBのブリッジサンプルなので、まずこれをやめます。main.cにある#define UART_BRIDGE 1の宣言を削除します。これでブリッジはしなくなります。このままでは、繋いでも何も送信が返ってきません。
ErrorCode_t VCOM_bulk_out_hdlr(USBD_HANDLE_T hUsb, void* data, uint32_t event)関数を修正します。
受信イベントでサンプルは、受信しても送信バッファに何入れません。
if (pVcom->rxlen == 0) {
pVcom->rxlen = pUsbApi->hw->ReadEP(hUsb, USB_CDC_EP_BULK_OUT, pVcom->rxBuf);
    pVcom->txlen = pVcom->rxlen;
    memcpy(pVcom->txBuf, pVcom->rxBuf, pVcom->rxlen);
pVcom->send_fn(pVcom);
pVcom->rxlen = 0;
}
受信長を送信長にコピーし受信バッファを送信バッファにコピーします。これでループバックします。ハイパーターミナルで動作確認とれました。

http://www.embeddedartists.com/products/boards/lpc11u35_qsb.php
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06948/

LPC11U35 QuickStart Board mbed SDK

LPC11U35 QuickStart Boardをmbed SDKで使ってみようと思います。
LPC11U35
まずは、サンプルコードを次のURLからダウンロードします。
http://www.embeddedartists.com/mbedsdk
http://www.embeddedartists.com/sites/default/files/ext/mbedsdk/mbed_test_130404.zip
IDEにはLPCXpresso v6.1.0_164を使用しました。LPCXpressoに新しいワークスペースを作成します。そしてImportでダウンロードしたmbed_test_130404.zipを読み込みます。
今回使うサンプルは、簡単なapp_ledを試してみます。Build Configurationsにqsb_lpc11u35を設定します。これだけではMPUの設定が変更されません。MPUをLPC1769からLPC11U35/401に変更します。
MPU

Pathが悪いのかBuildでエラーが出ます。
../main.cpp:1:18: fatal error: mbed.h: No such file or directory
mbed_test_130404.zipを解凍して、mbedフォルダをワークスペースの中にコピーします。これでもエラーが出るのでさらにapp_ledフォルダの中にもコピーします。Buildが通りました。binファイルのチェックサムをつけるためにProperties-Settingsの中のPost-buildのCommand欄を変更します。
checksum -p ${TargetChip} -d “${BuildArtifactFileBaseName}.bin”;
これに#がついてコメントアウトされているので削除します。再Buildして作成されたapp_led.binをUSB ISPでLPC11U24に書き込みます。めでたくLED点滅ができました。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06948/
http://www.embeddedartists.com/products/boards/lpc11u35_qsb.php

LPC812 In-Application Programming (IAP)

LPC812-Xpressoを使いIn-Application Programming(IAP)のサンプルを試しました。IAPはFlush ROMの一部をユーザの保存領域としてプログラムから操作する機能です。アプリケーションの設定値の保存などにEEPROMの代わりに使用することができます。
LPC812XPRESSO
AN11388のアプリケーションノートに沿って作業しています。LPCXpressoのバージョンは今回 v6.1.0 を使用しました。LPC812_IAP_DemoのサンプルをまずLPCXPressoにインポートします。Flushへのアクセス中は、プログラムのFlushへの読み出しができなくなるので割り込みを使う場合、ベクタテーブルをROMからRAMに移しておく必要があります。よって「IRQ_HANDLER_IN_SRAM」のConfiguration設定でBuildしました。SRAMへの設定でベクタテーブル分で512バイトとIAP使用分が32バイト確保する必要があります。
MEM
サンプルでは、RTSとCTSの制御信号を使う設定ですが、実際には、繋いでいないので以下のスイッチマトリックスの設定部分は、コメントアウトしています。
// regVal = LPC_SWM->PINASSIGN0 & ~( 0xFF << 16 );
// LPC_SWM->PINASSIGN0 = regVal | ( 12 << 16 ); /* P0.12 is UART0 RTS, ASSIGN0(23:16) */
// regVal = LPC_SWM->PINASSIGN0 & ~( 0xFFUL << 24 );
// LPC_SWM->PINASSIGN0 = regVal | ( 13 << 24 ); /* P0.13 is UART0 CTS. ASSIGN0(31:24) */
今回は、HEXファイルをFlush MagicでLPC812に書き込むので以下CommandをPost-Build stepsに追加しました。
arm-none-eabi-objcopy -O ihex ${BuildArtifactFileName} ${BuildArtifactFileBaseName}.hex ;
Flush Magicの画面です。
FM

ハイパーターミナルでの実行結果です。
HT
とても面白い機能です。

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