C2000 Delfino MCUs F28377S LaunchPad + XBEE

C2000 DelfinoのUART Bを介してXBeeを使用しました。
controlSUITEのサンプルプログラムをsci_echoback_cpu01改造しています。
注意としてF28377S LaunchPadを使用するので、プロジェクトのプロパティのPredefine SymbolsのPre-define Nameに_LAUNCHXL_F28377Sを追加しないとシステムクロックが200MHzにならず、クロックの計算が合わなくなります。

このサンプルは、割り込みを使わず、エコーバックするプログラムです。

サンプルプログラムは以下にあります。
https://github.com/jendo1969/Delfino/blob/master/sci_echoback_cpu01/Example_2837xSSci_Echoback.c

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